ドラム缶はリサイクルの優等生
 
 

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更新日:平成29年1月12
 

トピックス ■

 

 
10.第16回産業容器国際会議は日本で開催
 
 第16回産業容器国際会議は、当初2018年10月にソウルで開催する予定でしたが、諸般の事情により、開催地を日本に変更しました。具体的な日程等については、追ってご案内とさせて頂きます。
 更生ドラム業界は勿論のこと、全世界の市場動向・環境問題・法規制問題等、様々な議論が交わされます。
 
 
9.「更生ドラムの取扱注意事項」の刊行
 
 日本ドラム缶更生工業会(JDRA)は「更生ドラムの取扱注意事項」を刊行しております。この取扱注意事項は、「更生ドラム(再生ドラム及び改造ドラム)を正しくご使用頂き、充填済み内容物の保護と取扱う人々の危害や損害を未然に防止する」ためです。更生ドラムを使用される充填業者、運送業者、排出業者など、関係者の皆様のお役に立てば幸いです。
 なお、この小冊子「更生ドラムの取扱注意事項」の入手等につきましては、当工業会の会員にお問い合わせ願います。
 
8.第15回産業容器国際会議(バンクーバー)は成功裏に終了
 
  2015年6月3〜5日にカナダ・バンクーバーのハイアット・リージェンシーホテルで開催された第15回産業容器国際会議には、世界の国・地域から200名以上が参加し、成功裏に終了した。日本からは新缶工業会を含め約40名が参加し、アジア地域のドラム缶の市場動向について発表した。
 
 

.鋼製ドラムのLCA実施のお知らせ

  日本ドラム缶更生工業会は、鋼製ドラムのライフサイクルの最適化に向けたLCA調査を、東京海上日動リスクコンサルティング鰍ナ実施した。CO2の排出量に限定して実施した結果、更生ドラムは新ドラムに比べ、CO2排出量は6分の1に低減できることが明らかになった。日本市場に流通している新ドラムと更生ドラムの割合は毎年に異なるものの、2008年度の構成比(市場流通基準)は更生ドラムの5.9本に対し、新ドラムは4.1本と推定された。当然、更生ドラムの流通が増えるほど、ドラム缶業界全体のCO2の削減効果は大きくなる。

  LCA実施報告書の詳細については、会員企業にお問い合せ願います。

 

 

6.業界PRパンフレット「更生ドラムの国際情報」が完成

  企画委員会が進めてきた業界PRパンフレットの最終版「更生ドラムの国際情報」が説明: 説明: 説明: 国際情報パンフ国際委員会の編集で刊行された。副題には「更生ドラム業界の国際活動」と「欧米におけるドラム事情」と記され、ドラム缶更生業の国際組織、その設立と経緯、第1回産業容器国際会議、海外の現状視察に加え、ドラム缶流通について「ドラム缶の板厚を薄くするための対策や責任は、更生業者にではなく、使用者であるユーザーにある・・・・」と訴えている。

 
.「ドラム缶のリユースを推進する」ポスターが完成

  企画委員会と業務委員会は昨年来続けてきた新聞広告に加え、この度、「ドラム缶のリユースを推進する」ポスターを1000枚作成し、各会員企業に配布した。キャッチフレーズは「やっぱ、オール1.2mmでもう一度」と謳い、1.0mm以下を使用すればリユースが激減すると共に、「環境負荷増大、トータルコスト拡大、危険性増大」すると訴え、その理由も説明している。

 
 
説明: 説明: 説明: PRパンフ4.業界PRパンフレットを刊行

  業務委員会が進めている業界PRパンフレット(A4版、二つ折り)の一部「環境への負荷を考える」「ドラム缶の安全性を考える」「ドラム缶の歴史に学ぶ」を刊行した。それぞれに「ドラム缶の消費エネルギーと環境への排出」「板厚による強度と安全性への影響」及び「温故知新」の副題を付け、需要家に対しドラム缶の更生に適した板厚1.2mmのドラム缶の使用を薦めている。

 
 
3.短冊形色見本帳が完成

  日本ドラム缶更生工業会とドラム缶工業会は、ドラム缶選定外装色の統一化を図り、環境にも配慮した色見本帳「ドラム缶標準カラーサンプル“14”」(短冊形)を作成した。平成12年に作成した二つ折りのカラーサンプルを短冊形に改良したものである。今回の改良で、特に塗料メーカー、各社・各工場における色のばらつきを無くし、国際的な統合を目的に作成された。

 
 
2.ドラム缶の回収マニュアルが完成

  使用済み空ドラムを回収する場合の基準となるパンフレット「ドラム缶の回収マニュアル」がこのほど完成し、会員各社に配布した。このパンフレットは回収する空ドラムがチョットした注意で更生可能なドラムとなることを原缶発生元に判りやすく理解してもらうために作成したものです。

 
 
.平成13年度資源循環技術・システム表彰

財団法人クリーン・ジャパン・センター会長賞を受賞!

  「ドラム缶の経済的リユース」:日本ドラム缶更生工業会のドラム缶更生業者は、いったん新缶として市場に出た鋼製ドラムを使用後回収し、付着物の適切な除去・整形・洗浄・焼き加工・部品の取替・検査等を行い、再度製品の輸送・貯蔵容器として市場に送りだしている。更生可能なドラムは全て更生処理を行い、新缶とほぼ同等の品質を保持し、再び市場に戻している。更生ドラムは使い捨てドラムと比較して再使用することにより鋼板等の省資源、省エネルギー、廃棄物発生の削減等により優れていることが認められたのである。

  財団法人クリーン・ジャパン・センターは、経済産業省の支援のもとに、廃棄物の発生抑制(Reduce)、リユース(Reuse)、再資源化(Recycle)に寄与し、優れた事業や取り組みを行っている企業・事業団体の奨励・普及を目的として、それらを広く公募、発掘して表彰している。今回、日本ドラム缶更生工業会が培ってきた業績が認められ、財団法人クリーン・ジャパン・センター会長賞を受賞した。

 
 

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