ドラム缶は リサイクルの優等生
 
 
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更新日: 平成26年49

 
 使用済み「空ドラム」について
 
 ご承知の通り、循環型社会の形成を目指し、資源の循環を包括的に管理する法律、いわゆる循環型社会形成主審基本法(環境基本法)に基づいて、家電リサイクル法、グリーン購入法等が施行されています。鋼製ドラムは様々な製品の保管・輸送用容器としてご使用いただいておりますが、ご使用後は、主として我々会員企業が回収・選別し、更生可能なドラム缶は洗浄(再生)又は焼き加工(改造)処理を施した後、更生ドラムとして再び保管・輸送用容器にご使用いただいております。堅牢で、品質・性能に優れた更生ドラムは、環境汚染の防止に最大限の努力を払い、ドラム缶更生業者によって様々な工程を経て製造されています。
 

 しかし、再使用・再利用できない更生不可能なドラム缶(以下、スクラップドラムという)は回収・選別後、スクラップヤード業者との受け入れ基準に基づいた作業(残渣の取り出し及び処分、粗洗浄、穴開け又は口栓外し、臭気の中和、ライナーの取り出し等)を施し、鉄鋼副原料として材料リサイクル(再資源化)しております。この様に、スクラップドラムの再資源化には一定の処理を施さねばなりませんので、運搬費用に加え、作業に掛かる経費につきましても事情をご賢察の上、ご理解下さいますようお願い申し上げます。

 日本ドラム缶更生工業会会員は、今後も関連法規制を遵守すると共に、環境基本法を推進し、限りある資源の有効利用を促進して参りますので、宜しくご協力の程お願い申し上げます。

 
 
 鋼製ドラムのリサイクルシステム

 再利用可能な使用済み200リッター鋼製ドラムは、主としてドラム缶更生業者によって回収され、更生処理後、再び市場に戻されます(循環型リサイクル)。

 
 
 
 
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